高品質な国産の栃木レザーを使用
「使い込むほどに味わいが深まる」と言われるヌメ革は、革本来の自然な風合いや味わいが残っているため、一つとして同じものがない、唯一無二の個性を持っています。
植物タンニン鞣しならではの経年変化により、使い込むほどに色艶と深みが増し、手触りも滑らかになるため、長く愛用できる一生もののアイテムとなります。
左:製造直後 | 右:経年変化した状態
高品質な革を作り上げる栃木レザーの情熱
栃木レザーは創業から80年以上、伝統的な製法と職人の技術により一切の妥協を許さない革づくりを続けています。
それは、20もの工程で約2ヶ月間という期間をかけて皮から革へと鞣していくというものです。
栃木レザーならではの革本来の風合いは、こうした職人達の受け継いできた伝統や技術、そして手間暇によって生み出されています。
環境への配慮、持続可能なものづくり
自然にやさしい循環システム
栃木レザーは、使用した水をバクテリアや微生物など自然由来の力を用いて排水処理を行っています。
また、排水処理により沈殿した堆肥物や汚泥を土壌改良剤として再利用できる循環システムを採用しており、持続可能な活動にも力を入れています。
革は食肉の副産物
栃木レザーによって作られている革製品は、食肉産業における副産物である原皮を有効活用しております。
食用として命を終えた家畜の皮が、廃棄されることなく職人たちの手で新たな価値を持つ製品へと生まれ変わります。
この事実を知っていただくことは、革の価値を理解していただく上で、とても大切なことだと考えています。
縫製職人の極めた技を堪能する
私たちの革製品は、熟練の縫製職人による確かな技術力から生まれます。
単に革を縫い合わせるだけではありません。
国内の工房で一つひとつ、細部にまでこだわり手作業で丁寧に制作することで、その美しさ、丈夫さ、そして何よりも最高の使い心地を追求しています。
その「高い技術力」は、製品のあらゆる部分に息づいています。
例えば、均一なステッチ。一つひとつの縫い目が均等に並び、糸の張り具合も絶妙に調整されています。
これは、長年の経験と研ぎ澄まされた感覚がなせる職人技です。
製品を美しく見せるだけでなく、耐久性も飛躍的に向上させます。
また、革製品の印象を大きく左右するコバの仕上がりも、磨き、塗り、熱を加えるといった幾重もの工程を経て、まるで芸術品のような滑らかな断面が生み出されます。 さらに、製品を長くご愛用いただくための工夫も惜しみません。
目に見えない部分に施される返し縫いや補強縫いは、製品の耐久性を高める重要な要素です。
革の種類や厚さに合わせて針や糸の太さ、縫い方を細かく変える。
素材の特性を最大限に活かすこの技術も、熟練の職人だからこそ成せる技です。
私たちの製品には、職人一人ひとりの妥協しない姿勢と、長年培われてきた熟練の技術が深く息づいています。
彼らはわずかなズレも許さず、一つひとつの製品に真剣に向き合います。機械では決して真似できない手作業ならではの温かさ、そしてその精度の高さは、まさに職人のこだわりが込められた証です。
この卓越した縫製技術こそが、お客様にとってかけがえのない製品を生み出すと私たちは信じています。
ぜひ一度、職人の高い技術力が息づく当社の革製品を手に取り、その品質と美しさをじかにお確かめください。