美しいティアドロップ型に隠された収納力。COCOROMeの新作Classic Compact Wallet

みなさま、こんにちは。

株式会社COCOROMe(ココロミ)の中村です。
2025年1月23日に神戸で会社を設立し、
【日本のものづくりを未来へ繋ぐ】をコンセプトにした
日本製ブランド“COCOROMe(ココロミ)”を運営しております。
僕たちは、日本の技術力、伝統の発信者、紹介者として、皆様に
情報を発信しております。

皆様の心(ココロ)に寄り添い、挑戦(試み)を応援する
神戸発の日本製ブランドCOCOROMe(ココロミ)です!

COCOROMe三つ折り財布

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Classic Compact Wallet

「ミニ財布は便利だけど、どれもこれも『可愛すぎる』と思いませんか?」

キャッシュレス時代、ポケットに収まる三つ折り財布は確かにスマートです。しかし、いざ探してみると、丸みを帯びたデザインや、妙にポップなカラーリングばかり。
「大人の男」がビジネスシーンや上質なバーで取り出すには、
少し気恥ずかしいものばかりでした。

だから、COCOROMeは作りました。

機能を凝縮しながらも、佇まいはどこまでもシャープで、無駄がない。
スタイリッシュに街を歩く大人の男性にこそ相応しい、「色気とかっこよさを纏った三つ折り財布」の開発ストーリーをお届けします。

はじめに

今回使用している革も、兵庫県姫路市にある世界最高峰の馬革専門タンナー(皮革製造工場)「新喜皮革」のレザーです。

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Classic Compact Wallet

新喜皮革は、通称“革のダイヤモンド”と呼ばれる最高級の「コードバン(馬の臀部の希少な繊維層)」を、原皮のなめしから仕上げまで一貫生産できる世界でも数少ない名門。広大なピット槽で数ヶ月かけてじっくり植物タンニンを染み込ませ、日本の熟練職人がコンマ数ミリの精度で削り出すことで、圧倒的な頑丈さと気品ある光沢を生み出しています。国内外の革愛好家から「馬革の聖地」として熱い支持を集める、日本が世界に誇る職人集団です。

その、最高品質のコードバンを使用した新作の三つ折り財布の特徴について説明していきます。

特徴①丸ではなく、多角形。第一印象を決める「蓋のカタチ」へのこだわり。


まず始めに、COCOROMeのコンパクト財布がこだわったのは、第一印象を決める蓋の形状です。選んだのは、丸ではなく「多角形」。

一般的な丸型の蓋が持つ「優しさ」や「カジュアルさ」とは一線を画し、直線と角を活かした多角形にすることで、全体の印象をキリッと引き締めました。現代的(モダン)でスタイリッシュな格好良さが前面に出る、計算されたデザインです。

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Classic Compact Wallet

特徴②使い込んで、はじめて完成するカードケース。

開いた瞬間に目を引く、ユニークなカードケース。 通常のケースのようにカードをガチガチに固定するのではなく、必要最低限の抑えと、革本来の質感を最大限に活かした独自の構造を採用しています。

手にした初めは革に張りがあるため、「本当にカードが収まるのだろうか」と少し不安に思うかもしれません。しかし、心配は不要です。このコンパクトな見た目で、4〜5枚のカードをしっかり収納できます。

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Classic Compact Wallet カードケース部分

何度も使っていくうちに、閉じた小銭入れのパーツがカード側を程よく押し込み、あなたのカードの形に沿って革がじんわりと馴染んでいきます。使い込むほどにホールド感が増し、やがて世界に一つ、あなただけの用途に合わせたカードケースへと完成を遂げます。

特徴②ガバッと開く、男の余裕。

COCOROMeは、小銭入れの設計にも一切の妥協を許しません。
一般的な三つ折りなどのコンパクト財布は、小銭入れが外側に飛び出していたり、内側にあってもボタンやファスナーのない簡易的なポケットだったりと、会計時にモタついてしまうケースが少なくありません。
だからこそ、COCOROMeは内側に美しく収まる「半ボックス型」を採用しました。

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Classic Compact Wallet 小銭入れ部分

手に取れば、これだけ「ガバッと」開き、中身が一目瞭然。
圧倒的な視認性の高さで、小銭を余裕で出し入れできます。
さらに、多角形型の蓋がストッパーの役割を果たすため、小銭がこぼれ落ちる心配もありません。外装とリンクした多角形デザインが、大人の手元に洗練された統一感を演出します。

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Classic Compact Wallet 小銭入れ(閉じたパターン)

特徴③妥協しない。綺麗に収まるお札入れ

「美しさと、使いやすさは、本当に両立できないのだろうか――。」

クラシックコンパクトウォレットの開発において、私たちが最も頭を悩ませたのが「お札入れ」の設計でした。

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Classic Compact Wallet(prototype)

4月に完成した最初のプロトタイプ。
外観の美しさには手応えを感じたものの、大きな課題が浮き彫りになりました。構造上、お札を収納した際、どうしても端の「角折れ」が発生してしまっていたのです。さらに、カードや小銭を十分に収納すると、お札はわずか2〜3枚しか入らないという、実用性における壁にも直面しました。

「デザインの美しさを損なわずに、この角折れを完全に無くしたい。そして、十分な収納力を確保したい。」
デザイナーの田中さんと私は、そこから終わりの見えない試行錯誤の日々に突入しました。お札をスムーズに出し入れでき、かつ角を傷つけない「お札抑え」の調整。財布が膨らまないようにするための、コンマ数ミリに及ぶ革の厚み調整。

妥協なき改善を重ねること、実に2ヶ月。

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Classic Compact Wallet(改善後)

ようやく辿り着いたのが、この現在の形です。

改善を遂げたフラップは、お札の角を優しく逃がしながらも、吸い付くようにホールドします。その結果、プロトタイプでは2〜3枚が限界だったお札の収納力は、全体のスマートさを維持したまま「10枚」まで劇的に向上しました。

デザイナーと職人の執念が生んだ、ストレスがない
「コンパクト財布の理想形」を、ぜひあなたの手で体感してください。

特徴④諦めかけた理想のカタチ。こだわり抜いた「ティアドロップ型」の側面

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Classic Compact Wallet(ティアドロップ型の側面)

凛とした美しさと柔らかな曲線を併せ持つこの形状は、
職人の技とミリ単位の計算によって生まれました。

実は、この美しい雫型のシルエットを維持することは、
財布としての機能性(内側の設計)に大きな制限をかけることを意味していました。ベースとなるこの形を絶対に崩さず、いかに使いやすさを向上させるか、、、。これこそが、開発において最も頭を悩ませた難題だったのです。

プロトタイプの段階では、
「この形を優先すると、お札の角が曲がってしまう」
「このシルエットのままだと、お札が3枚ほどしか入らない」 と、
一時は諦めかけていました。

しかし、私たちはどうしてもこの美しいシルエットと、
この形だからこそ実現できる
「手にした瞬間の圧倒的なフィット感」を諦めることができませんでした。

指先で触れた瞬間に吸い付くように馴染み、
手のひらのカーブにそっと寄り添う心地よさ。
こればかりは実際に持っていただかないと伝わりにくい部分ではありますが、一度手にすれば、いつまでも触れていたくなるような愛おしさを感じていただけるはずです。

モニター様からは、「まるで手のひらに収まる、小さなクラッチバッグ」というお声もいただいています。

妥協を許さずに仕上がった、COCOROMeの自信作をぜひご体感ください。


最後に


この猛烈にこだわり抜いたCOCOROMeの三つ折り財布

今回はカラーバリエーション9色用意しておりますので、
そちらの情報もお楽しみに!

詳細は、COCOROMe公式Instagramで都度発信しておりますので、
ぜひチェックしてみてください!!

販売場所は、公式サイトをご覧ください。


ここまで、読んでいただきありがとうございました!
また次の投稿でお会いしましょう!

皆様の心に寄り添い、挑戦(試み)を応援するブランド
COCOROMe(ココロミ)の中村でした!